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会社をクビになった男性の再就職

一度就職した会社で最後まで働くことが出来る終身雇用は安定していますが、自分を活かせる会社に転職することも一つの道です。でも、自分の意思で会社をやめたのではなくクビをした男性の場合、再就職をするにあたっては困難にぶち当たることもあります。

 

そもそも、経営が傾いたためにリストラされたというのであれば同情の余地がありますが、パワハラや横領などによる懲戒解雇のように本人に大きな責任がある場合にはどこも積極的に採用したいとは思わないでしょう。それでも食べていくためには再就職をしなければいけません。

 

では、求人情報を見て応募をする時にクビになった理由を相手に伝えなければいけないのかというと、ハローワークに提出する離職票には、真実を書かなければいけませんが、その内容が外部に流出することはありませんし、以前の会社に問い合わせをすることも法的に禁じられているので自分で話さない限りはクビの理由が伝わる恐れは少ないです。しかし、絶対に秘密にできるというわけでもありません。持っている技術を生かして、同じ業界で再就職をすれば以前の同僚や上司がつながってしまうこともあります。そこで真実が露呈することもあります。ニッチな業界であれば、なおさら気をつけなければいけません。

 

自己都合で退職をしたはずが、実は懲戒解雇であったということが新しい会社の人間にバレたとします。すると秘密にしようとしたことが、経歴詐称とみなされる可能性があります。たとえ、そのことが不問とされたとしても、それ以降は同僚たちから不当行為をした要注意人物として見られてしまうので、冷たく扱われて働きにくくなるでしょう。

 

以上のことを考えると、首になったことを自分で面接などで話しておくべきです。大企業の社員や公務員など、過去の行為を重要視する職場で働くことは難しいかもしれませんが、介護や医療など人手不足の現場であればそういった問題があっても採用される可能性が高いです。理由を話した上で再就職が出来ればもう誰にもはばかることはありません。

 

でも、せっかく再就職をしても、変わらず周囲の人に対する態度や盗癖などを治すことができなければ同じことの繰り返しです。反省をして、誠実に生きることが出来ればいいのですが、自分の意思でそれが難しいのであれば、専門家によるカウンセリングを受けておくほうがいいです。自分を変えることが出来なければ、何度もクビを経験することになります。

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